CLUB MED シャモニー旅行記 1
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 とても残念なのだが、デジカメを持参しながらシャッター

を切ったのが、右の写真で数枚目だった。

チョット奥まった半地下の様な部屋に不満も有ったが、ベッ

ド脇の幅広の重そうな窓を押し開けて覗き見した光景に一

瞬で許してしまった。

デジカメを構える手が僅かに震えた。
購入したばかりだっ

たからではないはずだ、、、、、。

デジカメを構える角度が異常に高く、窓際に両肘を固定して

天井を向いて撮らねばならなかった。
左手の写真は、窓から中央に位置し、とても撮り難かった。

ホテルの裏は直ぐにスキー場らしい。楽しそうな声が聞こえ

てくる。

どんな話しをしてるのか判らない。実はフランス語なんてま

ったく喋れない。頼りは
日本人スッタフ。ホテルに着けば日

本人スタッフが出迎えるとの約束、この部屋にたどり着

くまでのなんと長かった事か。

長旅の疲れも雄大な景色で一変に吹き飛んでしまった。
大胆にも窓を乗り越えて撮ったのが右の一枚。

半地下だと思っていた部屋も玉砂利が敷いてある一階の

ベランダ見たいだった。(日本では二階に相当)

この後、スキー一式借りねばならない大きな
課題が待っていた。

ノンビリ写真なんか撮っている場合じゃ無い。

フランス人はスキー板など持っていないようだ。スキー貸し

場は長蛇の列、300人近い人たちが一斉にスキーを借りに

行くので凄いの何の。遅い、進まない、貸し現場がどうなっ

ているのか判断できないので不安がつのった。
明日から雄大な山々に囲まれた大地で滑れるなんて夢見たいな心持、シャッターを押す手か震えた。
私は小学校三年生、お家から23時間も掛かってようやくシャモニーに到着しました。飛行機搭乗時間が14時間、朝の4時に到着し、シャトルバスでリヨン駅に着いたのが4時半でした。リヨン駅では爆弾騒ぎが有って、全員、駅構内から出されてしまいました。プーパープーパーとパトカーが到着し、2時間位は外にいました。CLUB MEDのヴァルディゼール行きの一行と別れたら、私たち三人だけになってしまいました。TGVの発車時間までツアコンの大沢お兄さんにフランスでの楽しい会話を教わりました。8時45分、TGVがシャモニーに向けて出発、45分程の遅れでした。リヨン駅を発車すると直ぐに長閑な田園風景になってしまうのでパリは小さい町のように感じました。お腹がすいたので、成田のローソンで買ったおにぎりを食べました。でもその直ぐ後に実はとんでもないことが有りました。子供たちに弁当らしき物が配られて来ました。言葉が判らないのでお金がいるのか解りません。近くの人が「食べても良いよ」と言ってるようでした。その後、大人たちにも大きな弁当らしき物が配られ、初めてTGVに乗ると昼食が出ることを知りました。かなり大きな弁当らしき物は、先ほどおにぎりを食べた後だったので殆ど残してしまいました。5時間程TGVに乗り、それからバスでシャモニーに向かいました。到着は3時15分頃でした。
日が落ち薄暗くなった幻想的な世界に近くの教会で鐘が鳴り響き、一層の壮言な空気に包まれた。
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