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◇ゴメンネ!そして ありがとう!
朝、何時ものようにちゅんたの所に挨拶に行くとうずくまっていた。
父を呼ぶとカゴの中からちゅんたを出してくれた。
目をつぶっていた。 体は冷たい。
「、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、。」
私は悲しくなった。「ちゅんた、目をあけてよ!ねぇ、
ちゅんた〜!」
「あんなに、元気だったのにね、、、。」
「あと、ちょっとであの広い大空んい飛びたてたのに。」
「ゴメンネ!ゴメンネ!」
私は、もう、あくことのないちゅんたの目を、
そっとしめてやった。
だんだん元気になってきたちゅんた。 |
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もう少しで一人立ちできそうだったちゅんた。
飛ぶ練習はボロボロになるまでやってたね。
ちゅんたとの思い出が心の中で何回も何回も繰り返される。
だから、よけい、悲しい。
私は何時も見えるところだと何時も悲しくなるので
たまに見れるところを選んだ。
新しいガーゼと真綿で包んであげた。
だが、最後の写真だけは撮れなかった。
父も撮れないと言った。
スコップを持って行って、一人で埋めた。
埋めるとき、ちゅんたは涙をながしていた。
私には、涙のながれてるわけ、すぐにわかったよ。
一生のうちについに飛ぶことの無かった大空を夢みてるんだよね!!
「ちゅんた、ゴメンネ!そして ありがとう!」
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